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貯蓄をするなら保険がおすすめ!

貯蓄は保険でも出来るんです!

世界的な株式低迷や、雇用状況の悪化で今の生活に不安を感じている方もいらっしゃるはず。
この不況を乗り切るために、「貯蓄をする」ということはとても大切なことです。

ところでみなさんは、どうやってお金を貯めていますか?
食費や光熱費の節約、貯金、株・・・いろいろな方法がありますが、保険でも貯蓄ができるってご存知ですか?
貯蓄性のある保険には、保障と貯蓄の両方の特徴があり、満期日に満期保険金としてや解約時に解約返戻金として受け取ることができる「貯蓄性」を備えています。

どうして、保険で貯蓄ができるの?そもそも保険って難しくってよく分からない、と思った方もいるかもしれませんね。
ではこれから、詳しく解説していきましょう。

まずは、カンタンに保険の仕組みについて見ていきましょう。

保険の形と機能

よく保険は3つの形に分かれている、と聞かれたことはありませんか?
3つの形とは・・・

  • ① 定期保険(保障期間が定まっている保険)
  • ② 養老保険(死亡保険金と同額の満期保険金が保障期間満了時に支払われる保険)
  • ③ 終身保険(保障期間が一生涯続く保険)

一見複雑でわかりにくいと感じる保険も、大きく分けると実はわずか3つの形で説明することができます。
保険の基本形って、実はとてもシンプルなんです。

定期保険

保険の期間(5年、10年、60歳、65歳など、保険期間といいます)が、あらかじめ定められた死亡保障の保険です。

その期間内に、病気や災害で亡くなったり、高度障害状態になると、死亡保険金・高度障害保険金を受け取ることができます。その期間が過ぎると、保険が終了したことになり(保険が終了することを満期といいます)、期間が終わる(満期)と保障はなくなります。

養老保険

保険の期間(5年、10年、60歳、65歳など、保険期間といいます)が、あらかじめ定められた死亡保険金と満期時には満期保険金を受け取ることができる保障と貯蓄を兼ね備えた保険です。

満期までの死亡保険金と、満期時に受け取る満期保険金は同じ金額で、生きてても亡くなっても保険金を受け取ることができ、なおかつ貯蓄性がある保険ですから、定期保険や終身保険よりも保険料は高くなります。

終身保険

保険の期間は一生涯で、死亡するまで保障されます(終身といいます)。
一生涯の保障ですから、定期保険のように満期はありません。

終身保険の保険料の払い方には、一定期間で払い込みが終了する払済タイプと、一生涯払い続ける終身払タイプとがあります。 一定期間で払い込みが終了するタイプのなかには、保険料を払い終えたあとに解約すると、解約返戻金がそれまでに支払った保険料を上回る貯蓄性のある商品もあります。

保険が持つ機能とは・・・?

では保険が持つ機能とは何でしょう?保険には、まず当然ながら「もしもの時」に金銭的なカバーをしてくれる「保障」という機能があります。ケガや病気で入院したとき、手術したとき、そして万一の事が起きたとき等・・・そうした「もしもの時」に保障を受けられる権利を得る代わりに、契約者は保険会社に対し保険料を支払います。

「掛け捨てタイプ」の保険商品

最近、「掛け捨てタイプ」の保険商品がよく宣伝されています。「掛け捨て」とは、中途解約時の解約返戻金が全くないか、あっても少額である商品を指します。また、保険期間満了時には満期保険金もありません。「もしもの時」が来ないまま契約者が解約をしたり保険期間が終わっても、支払った保険料が戻ってくることは期待できません。つまり保険料を「掛け捨てる」ことになります。その代わり、保険会社は将来契約者に払い戻す必要がない分、保険料を割安に設定できます。「保険市場」でも数多くの商品をご紹介していますが、より割安な保険料で「保障」を用意できるのはいいですよね。

保険の持つ貯蓄性

一方で、保険商品の中には「保障」の他にもう一つの機能を兼ね備えたものがあります。それが「貯蓄」です。解約時や保障期間満了時に、所定の解約返戻金や満期保険金を受け取ることができます。「掛け捨てタイプ」と違い、「もしもの時」には当然保障があります。代表的なものが上記の「養老保険」であり、子供の学資金目的で積み立てる学資保険(こども保険)も貯蓄を目的として利用されています。

これとは別に、「終身保険」も一部を除き貯蓄性を兼ね備えた保険であり、将来の解約返戻金が支払保険料総額を上回るようにシミュレーションすることができます。「もしもの時」の保障と、将来の資金計画として契約者のライフステージにより選択できるのも、この種類の保険の優れたところかもしれません。

具体的なメリットとしては、以下のような点を挙げることができます。

メリット1
保険料支払期間終了後も死亡保障としてそのまま継続することで、将来の相続対策資金や葬儀費用を確保しておくことができる。
メリット2
一方、資金の必要な年齢で解約することで解約返戻金を受け取れる(保険料支払期間終了後)。
メリット3
年金支払移行特約の付いた保険商品であれば、解約時点の解約返戻金を原資として年金形式で受け取ることができる。
メリット4
一度に解約しなくても、必要に応じて一部を解約(死亡保障を減額)することにより、必要な資金を得ながら死亡保障も残すことができる。

一方、「掛け捨てタイプ」よりは総じて保険料が割高になること、保険料支払期間内に解約した場合、解約返戻金が支払保険料総額を下回るリスクがあることが挙げられます。将来へ向けての「貯蓄」も考えることができる大変魅力的な商品ですが、本来の「保障」の目的をしっかり定めたうえで検討する必要があります。

利点を活かした保険設計を

保険の形と機能について、簡単にご紹介しましたがいかがでしたか?特に保険の持つ貯蓄性については、普段はあまりスポットライトが当たらないだけに関心を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。様々な保険商品の中から、それぞれの利点を活かした組み合わせを見つけ、よりよい保険設計を心掛けたいものですね。

本ページは一般的な商品の概要を説明しています。商品それぞれの特長については「パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」にてご確認下さい。

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